人生に輝きを!

革と絵画と小説と詩と

monographの記事で恋をした。

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私は革鞄が大好きである。

革を愛でている時間が三度の飯より好きである

 

そんな私はある日

monographの記事をいつものように

舐める様に見ていた。

 

写真の美しさ然り

者の魅力を掻き立てる文章然り

小説とはまた違った観点での文章の巧さに

惚れ惚れとしていた。

 

そんな中で、私が心撃ち抜かれた

ある記事が目に留まった。

 

 

こちらの記事だ。

この記事に載っている鞄に私は一目惚れした。

恋心なんて意識したことの無い私が

なんと一気に撃ち抜かれたのである。

 

そう、monographを読んでいる人なら

もはや堀口さんの目印ともなっている

 

マザーハウス

アンティークスクエアバックパックである。

 

私はこの鞄を手に入れるまで

何度も同じ記事を読んでいたのだ。

 

恋人に何度も会いたくなるのと同じ感覚で

この記事を眺め、

そして念願の彼(鞄)をお持ち帰りしたのだ。

(私はモノ達を彼と呼称している)

 

丁度私がアンティークスクエアバックパック

買ったお店では、二種類あり

色が若干違うものだったのだが

色の濃いチョコレート風味の子を

連れて帰ってきた。

 

何故かって? 元彼(先代のherzの鞄)に

似ていたからだ。

 

herzの鞄も四年使っていて

大変思い出深いものだったのだが

荷物が増えるに従って重くなってしまった。

取り回しが悪くなり

使う回数も減ってしまい

いっそのこと他の場所に行った方が

幸せなのではないか、という事で今の彼(鞄)と入れ替わったのである。

 

なめらかで柔らかくて

先代のがっちりとした頼もしい彼とは

また違った印象にもきゅんときた。

僕はそれくらい心奪われてしまったのだ。

ああなんと罪なる事か!

 

通勤や休日の小さなときめき。

 

革鞄は愛情をかけた分だけ

持ち主にしか分からない笑顔を見せる様になる

だから革が大好きなのだ。

 

外に出ようと行動する度に

ときめく事が出来るのはなんと幸せなのだろう

 

monographは私の革への恋心を

一瞬で射抜いたのだった。

 

monographに感謝……。