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再レビュー #モノマリスト本 人生を変えるモノ選びのルール

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今日朝起きかけに、コーヒーを片手にすすりながら

堀口さんの書いた モノマリスト本を読んでいた。

 

私はこのブログでも前述した様に、気に入った本に関しては

できるだけ紙の媒体(あるいは電子も合わせて両方!)を所持することにしている。

 

紙の書籍を購入して繰り返し読んでいる本は

堀口英剛さん著の『人生を変えるモノ選びのルール』

月子さん著の『最果てにサーカス』

(漫画。大正期、奇妙な三角関係を結んだ 女優 長谷川泰子、批評家 小林秀雄、詩人 中原中也の三人を描く)

主にこの二つで、後は萩原朔太郎中原中也宮沢賢治の詩集。

 

堀口さんの著作の中で、『詰まっている』という表現が出てくる。

私にとっての『詰まっている』感覚を濃厚に感じるのは、繰り返し読む紙の本。

堀口さん著作のこの本も、モノへの愛とこだわりとが

素敵な表紙の質感と共に、ぎゅっと詰まっていると私は思っている。

 

ちょっと分厚いけれど、味わい深い一つの絵画作品の様な

自分独自の世界観や色を見せてくれると、そんな風に感じている。

 

もう一つ繰り返し読む本で挙げている『最果てにサーカス』ならば

もう体験することの無い大正、明治時代の時代独特の香り、その時々の文化。

 

堀口さんの本ならば、モノへのこだわりや愛、そして迷いを持っている人にとっては

新しい考えを見出させてくれる新しい価値観の手引きの様な、そんな感じ。

 

読む事でしか体験し得ないものを与えてくれる本こそ

『繰り返し読まれる本』になっていくのではないかと考えているのだ。

 

老若問わず、一度手にとってその心地よさに触れて

読む事でしか体験しえないものを、自分の糧にして欲しい。

 

著作の中にある、『モノ選びのマイルール』の所は

私も少しづつ実践している所だ。

新たな習慣を作ってくれる、という事もあって

ある意味で背中を押してくれているその感覚が好きなのだ。

 

 

私も物書き、詩人の端くれである。

そんな繰り返し読まれる様な本の存在に、私も着実に近づいていこう。