人生に輝きを!

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最近、擬人化も異世界転生ものみたいになってきた様に思う

異世界転生小説は最近の流行りらしい。

私は作者の願望をそのまま投影した様に見える、その作風が嫌い。

別に好きな人はそれでいいけれども。

 

最近思うのが、擬人化ももう異世界転生小説の様に飽和状態にあるなという事。

私は擬人化については文豪とアルケミストは、文豪に対するリスペクトが見えて個人的にはすごく好きだ。

 

だが、それよりも前に出ている文豪ストレイドッグス

作者の朝霧カフカが文豪に対する敬意をかけらも持っていない事と

勉強不足なのが透けてみえて嫌いだ。(メディアミックスしてしまった時点で勝ち組なのが、本当に悲しいというか、なんというか)

 

文豪ゆかりの地に住んでいて、文豪の知り合いも過去にいたので尚更

敬意というのは大切なものだと実感している。

 

作品、特に擬人化なんていう場合はしっかりとその対処について勉強をして、理解をした上で展開をさせないと大変な事になると思っている。

 

月に吠えらんねえ清家雪子著の作品も読んでいるが、100冊を超える資料を読み込んで作品の擬人化をし、幻想的でかつ不気味な世界を作り上げている所は、純粋にすごいと思う(というか朝霧カフカは、そういう人の作品を読んで、取り組む姿勢を勉強してくれ……と何度思った事か)

 

昨今では色々なジャンルのものが擬人化されていっているけれども

ぜひとも敬意を忘れないで欲しいなと思った。

全部、萌えに転化させればなんでもいい訳じゃないんだよね。